デジカメ

サクラヤに行って来た。保証書はなかったけど、本部で検索して確認してくれるとのこと。以外に親切。が、いくらかかるか見積もるので2週間くれと言われた。中身見てくれりゃすぐわかるじゃろうに。どっちにしても3年目なので購入額の40%が補償限度額でさらに10%は免責で自己負担らしい。4万くらいで買ったから、16000円以内で治るんなら直してもらおう。ってことだ。カメラ担当の兄ちゃんにチラッと見せたら「ああCCDですかねえ」と言っていた。心臓部ってこと?部品ごとに交換できるものなのだろうか?

というわけでまずは2週間ほどデジカメは検査入院に入ることになったのです。
まあ、新しいのを買うにしても2週間ほど選ぶ余裕ができたと言うことなのです。昨日ネットで一通り見たが、ネットに書かれているほどの違いは実機では確認できず。まあ薄くて性能のいいカメラがたくさん出回っているいい時期だなあという感じ。ここにもチープ革命は訪れている。おっと、家電の世界は何十年も前からそういう状態だったか。