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今日は奇跡的に早く帰れた。夕方から渋谷をうろついてCDを大量にゲットする。

バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(初回限定盤)

クレーメルのバッハ。この組み合わせ、かなり久々に対面した。芯の詰まったクレーメルの音色はすばらしい。野太い地声のようだ。

ブラームス:ピアノ協奏曲第1番

新譜。グラモフォンの新譜（しかも国内版）を買ってしまった。躊躇なく。今まではがんばって値下がりまでまったり、輸入版を探したりしてたよなあ。大人買い。

ベートーヴェン:Pソナタ5&6

ベートーベンのピアノソナタ。そろそろベートーベンが聞けるようになっただろうか?と思って買ってみた。しかもグールド。グールドのベートーベンってどうなんだろう？と思う。きっと本人はあまり好きではなかったのだろうと思う。以前買ったグールドのモーツァルトはひどかった。今まで普通の人のベートーベンを聴いて入門しようと試みて、そのたびに挫折したことを考えると、このくらい際物から入るほうが逆にいいかもとも思う。入門したいからと言ってノーマルな演奏から入る必要もないだろう。「のだめカンタービレ」からブラームスの良さを知りうるように。

メンデルスゾーン:交響曲第3番&第4番

先週からはまってるメンデルスゾーンにも一票。

それから

YAMAZAKI MASAYOSHI　the BEST/BLUE PERIOD

I LOVE U

アウトサイド・バイ・ザ・スウイング

これは遥夏チン用ね。

テレビこどものうた ベスト