えいご
TOEICの試験がだんだん近づいてきたので電車で対策本を読む。
TOEICテストこれ1冊で全パートをモノにする―500点~860点突破のための解法テク&実戦問題
- 作者: 仲川浩世
- 出版社/メーカー: こう書房
- 発売日: 2006/11/10
- メディア: 単行本
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で、一通り模擬試験を受けてみたら、意外にもリスニングがまあまあできた。フリードマン先生の朗読を聴いているおかげか。
で、リーディングの特にPart5がボロボロ。
なので、Part5を集中的にフォローすることにしたい。
Part5ってのが、似たようなPart6とあわせてリーディングの問題の半分以上を占める。中身は文法とか語彙とかを問う穴埋め式の問題で、ようは大学入試みたいな部分。
- 作者: 安河内哲也
- 出版社/メーカー: Jリサーチ出版
- 発売日: 2006/08/01
- メディア: 単行本
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の本とあわせて、2冊読み進めてるんだけど、文法の解説、眠い。
学生時代は無理やり頭に詰め込んでたのかもしれんが、今となってはそんな力技をこなす体力もなく、ひたすらに困っている。
「文法の基礎は5文型」とか言われても、はあ、そうですか。としか思えない。「語彙はひたすら覚えるしかない」とかいうのもちょっと・・・。
学生時代と頭の使い方が変わったのか、単に能力が退化したのか、どっちかわからんが、楽に身につくおじさんの文法対策。なんかいい方法ないだろうか。