一時保育泣き出さず

昨日のちょこっとした成長。

二人目の検診の時には、遥夏チンを近くの一時保育に預けている。いつもは保育所が近づくとすでに半泣き。階段を上って玄関に行ってもママから離れず、大声で泣き喚いていたという。

が、昨日久々に連れて行ったら、保育所にいくまではグズグズ言ってたらしいが、先生に預けられる時も口をへの字に曲げながらも泣かずにがんばったんだとか。

彼女は彼女なりにがんばって成長してるんだなと思うとけなげに思える。


そういえば今朝ドライヤーを使ってると、ダッダッダと駆け寄ってきて、いつもドライヤーをしまっている引き出しを「ガバッ」っと開けてくれた。「しまえ」ということらしい。ドライヤーしまうと「バタンッ」と引き出しを閉めた。

遥夏お手伝いできてすごいねえー。と褒めるとまんざらでもなさそうにニコニコしている。

手伝ったら褒められると思ってるからなのか、自分も大人の一員として認めて欲しいからなのかよくわからんが、最近日に日によい子になっている遥夏チンだった。